一眼新時代・・・「一眼レフ」を考える
一眼レフのいいところ
ミラーレス新製品ラッシュの中、あらためて一眼レフのいいところをみんなで考えてみました 。
- 「ファインダーを覗くだけで楽しい。」
- 「明るいレンズを付けて覗いた時の感動。」
- 「ファインダーがクリア。」
- 「ファインダー内に余計な表示がされない。」
- 「実際に画像となるものと多少ちがってくるが、覗いたときのボケが美しい。」
- 「ピントの山がつかみやすい。」
- 「カメラらしい。」
- 「電源を切った状態でピント合わせができ、被写体待ちができる。」
- 「バッテリーの持ちがいい。一日使っていてもまず切れない。」
- 「望遠レンズなど大きなレンズ使用時にバランスがよく、安心感がある。」
- 「ファインダー内のタイムラグがない。」
- 「ファインダーにプレビューが出ないので被写体を見失わない。」
- 「目に優しい。」
- 「センサーがミラーとシャッターの奥に隠れていて、安心してレンズ交換ができる。」
- 「いい感じに補正された画像をメモリーカードへ記録、実物を脳に記憶できる。」
- 「頑丈。」
みなさんのご意見お待ちしております。